モリーはニューヨークで夫とともに骨董商を営んでいたが、夫が愛人と結託して贋物を売りさばいていたことが当局にばれ、モリーは逮捕され、夫と愛人は国外へ逃亡した。モリーは、関与していた証拠がなかったために釈放されたが、夫の裏切りに打ちのめされていた。そんなモリーに昔からの知人が手を差し伸べ、遠く離れたカリフォルニアの観光地カーメルでアンティークショップの経営をまかせた。ある日、モリーが前日買った机のことで訪れた家の前で、売り主が倒れ掛かり、モリーの腕の中で死んだ。背中を刺されていたのだ。着任したばかりの署長ランドールはモリーに疑いを持ち、彼女の過去を調べる。だが、無実のモリーにとっては、ランドールの尾行よりも、商品を搬入しにくる横柄なパブロや母の知り合いだといって近づいてきたおせっかいなビッツィのほうに頭を悩まされていた。
モリーのキャラクターがいまいちよくわからなくて、なかなかのれないでいた。単に好みの問題なのかもしれないが。設定としては、元警官で中古家具の店を営んでいた父親や、美しい観光地カーメルという舞台など、ひきつけられるものがある。現在シリーズ第3作まで出ている。













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